HCG 2000アンプルの混合方法
ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)は妊娠中に自然に分泌されるホルモンです。減量プログラムの一環として注射用hCGが利用され、一定量のhCG粉末が入ったアンプルが市販されています。Dr. A.T.W. Simeons(『Pounds and Inches』著)によれば、hCG注射は妊娠時の体内反応と同様に代謝を促進するとされています。注射用にhCGアンプルを正しく混合するには、感染リスクを防ぐために手順を正確に守る必要があります。
必要なもの
- hCG 2000アンプル
- バクテリオスタティックウォーター(凍結保存用水)瓶
- 空の注射用瓶
- シリンジ(注射器)
- 予備の針
- アルコール綿棒
- 鋭利物回収容器(シャープスコンテナ)
混合手順
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手を石鹸でしっかり洗い、清潔で平らな作業面を用意します。シャープスコンテナを開けて横に置き、必要な道具を手の届く範囲に並べます。
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バクテリオスタティックウォーターと空瓶の封を開けます。hCG 2000アンプルの上部を軽く折り曲げて外し、最も薄い部分で割ります。
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シリンジで5〜8 ml(cc)の水を吸い取り、空瓶に注入します。高用量で短期間に使用する場合は水量を少なめにし、低用量や長期間使用する場合は水量を増やして濃度を調整します。
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別のシリンジで1 mlの水を吸い、hCGアンプルに注入します。瓶を優しく回転させてhCGが完全に溶けるまで混ぜます。
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溶解したhCG液をシリンジで取り出し、先ほどの水が入った空瓶に移します。再度優しく回転させて均一に混合します。これで混合が完了し、別の清潔なシリンジを使用して注射できます。
※作業中は必ずアルコール綿棒で瓶口や針の接続部を消毒し、混合後はすぐに使用しない場合は冷蔵保存してください。
