卵黄の代わりに使えるバインダー代替品

はじめに

健康志向で卵を控える人が増えています。卵黄1個にコレステロールが200mg以上含まれるためです。卵はたんぱく質が豊富で、料理の材料をつなげるバインダーとしても重要ですが、脂肪やカロリーが少ない代替品もあります。

フラックスシード(亜麻仁)

フラックスシードはエジプト発祥とされ、カナダや米国北西部で栽培されています。食物繊維と種子は、レシピで卵の代わりに使われます。卵1個の代わりに、亜麻仁大さじ1と水大さじ3をブレンドし、クリーミーでとろみが出るまで混ぜます。パン、ケーキ、クッキー、パイなどのつなぎに適しています。

絹ごし豆腐

絹ごし豆腐は、ケーキやキッシュ、カスタードなど、複数の卵が必要なレシピで材料を結合させる代替品です。豆腐はたんぱく質、鉄分、ビタミンB群を含み、密度が高く他の風味も吸収します。目安は卵1個につき絹ごし豆腐¼カップ(約60ml)をブレンドしたものです。健康食品店やスーパーマーケットで入手できます。

自家製代替品

キッチンにある材料で簡単に作れる卵黄代替品もあります。例として、ベーキングソーダ小さじ1と酢大さじ1を混ぜると卵黄1個分になります。また、コーンスターチ大さじ1と水大さじ3を組み合わせても代用できます。さらに、バナナ半分にベーキングパウダー小さじ¼を加える方法もあります。

Ener‑G エッグリプレーサー

Ener‑Gは卵、カゼイン、乳製品、グルテン、ナッツ、大豆、酵母を含まない食事に適した代替品です。卵白1個の代わりには、Ener‑G小さじ1½と水大さじ2を混ぜます。卵黄1個の代わりには、Ener‑G小さじ1½と水大さじ1を混ぜ、別に用意してからレシピに加えます。

健康的な食習慣 - 関連記事