健康的な地中海式食事法
果物と野菜
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毎日7〜10食分の新鮮な果物と野菜を摂りましょう。リンゴ、バナナ、ベビーキャロット、赤ピーマンは抗酸化物質が豊富で、がん・心臓病・脳卒中の予防に効果があります。
季節の地元産を選ぶことで、ビタミン・ミネラル・食物繊維を最大限に取り入れられます。
木の実
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飽和脂肪が少なく、不飽和脂肪が豊富な木の実を間食に。くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ペカンが特におすすめです。
1日1〜2握り程度に抑えましょう。カロリーは高めなので、塩分やはちみつでローストされた加工品は避け、無塩・無添加のものを選びます。
全粒穀物
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全粒小麦やライ麦のパンは脂質が少なく、食物繊維が豊富です。バターやマーガリンは控え、好みならオリーブオイルを薄く塗ってください。
クスクス、キヌア、玄米や野生米などを取り入れると、パスタの代わりにもなります。
オリーブオイル
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調理の主な脂肪源はオリーブオイルに。オリーブオイルは一価不飽和脂肪酸が豊富で、LDL(悪玉)コレステロールを下げ、HDL(善玉)を上げます。また、ビタミンEなどの抗酸化物質も含まれます。
できるだけ冷圧搾・バージン・エクストラバージンのものを選び、バターやマーガリンの代わりに使用しましょう。
シーフード
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サーモン、サバ、イワシなどの脂肪が豊富な魚を週2〜3回取り入れます。オメガ3系多価不飽和脂肪酸は血圧・コレステロール低下、認知機能向上、炎症抑制に役立ちます。
エビも同様にオメガ3が含まれ、オリーブオイルでソテーすれば相乗効果が期待できます。
ワイン
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地中海地域では夕食時に赤ワインを1杯楽しむ習慣があります。赤ワインに含まれるフラボノイド系ポリフェノールは抗酸化作用があり、血小板凝集を防ぎ、善玉コレステロールを増やして心臓病リスクを低減します。
適量を守りましょう。65歳未満の男性は1日5オンス(約150ml)を2杯まで、女性は1杯までが目安です。
ポイント
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塩分の代わりにハーブやスパイス(ニンニク、オレガノ、バジル、ローズマリー)で味付け。
卵は週4個までに抑える。ベーキングに使用する分も含めます。
乳製品は1日1回の少量に限定し、低脂肪または無脂肪、できればヤギ乳製品や有機製品を選びます。
砂糖や飽和脂肪の多いデザートは避け、フレッシュフルーツで甘さを満たす。
加工食品はなるべく排除し、自然のままの食材を中心に食事を構成する。
