地中海食に合うワインの選び方
必要なもの
- 良いワインショップ(できれば米国外の幅広いワインを取り扱う店)
- ワイン購入用の予算
- ワイングラス
- コルクスクリュー
- ワインストッパー(残りワイン保存用)
手順
食事と一緒にだけワインを飲む計画を立てる。レジャー目的の飲酒は地中海スタイルでは一般的でなく、食事にワインがないのは考えられない。
適量を守る。地中海食では1〜2杯が目安だが、米国のレストランよりも小さめのサービングが一般的。外食時はグラスで注文し、料理と一緒に提供させる。2杯以上は飲まない。最適は1杯。
赤ワインを選ぶ。白ワインよりも赤が好ましく、赤ワインは皮と種と一緒に発酵するためポリフェノールが豊富。白ワインは皮と種を除いて発酵させる。ロゼは皮と接触時間が短く、白よりは健康効果があるが赤ほどではない。
若いワインを選ぶ。ポリフェノールは時間とともに劣化する。若い赤ワインはタンニンが高く、料理と合わせやすい。
色が濃く、風味が強い赤ワインを好む。濃い色はポリフェノールやプロシアニジンが豊富で、冠状動脈疾患リスク低減に寄与すると考えられる。
地中海地域、特にフランス南部、ギリシャ、サルディーニア、シチリア、イタリア南部のワインを選ぶ。これらはプロシアニジンが最も高いと証明されている。標高が高い産地(例:ワシントン州、オーストラリアの一部)も同様に豊富。
入手しやすい場合は品種で選ぶ。カベルネ・ソーヴィニヨンは産地に関わらずプロシアニジンが高い。「オールド・ヴァイン」ジンファンデル(主にカリフォルニア産)、マルベック、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロもおすすめ。
