ジュース抽出機の選び方と4つのタイプ解説

新鮮なジュースを飲むと、果物や野菜そのものを食べるよりも体が栄養を早く吸収できます。1日分の野菜・果物を手軽に摂取できるジュースは、健康維持に最適です。そんなジュースを最大限に活かすために、ジューサーの導入を検討しましょう。ジューサーは大きく分けて「手動」「遠心式」「低速圧搾(マスティケート)」「二重歯車(トリチュレーティング)」の4種類があります。

手動ジューサー

シンプルで安価なジューサーを探すなら、手動タイプがおすすめです。電力を使わずハンドルを回して果物や野菜、葉物を絞ります。そのため作業はやや手間がかかり、電動ジューサーに比べて抽出量は少なめです。ただし、電気を使用しない分エコで、重量も軽く、掃除も簡単です。

遠心式ジューサー

量販店で最も見かけるタイプが遠心式です。立ち上がった投入口に食材を入れ、回転ブレードで高速で切断し、ふるいで濾過します。遠心力で果汁とパルプが分離し、パルプは別容器へ。高速回転により酸素が多く含まれるため、抽出したジュースはできるだけ早く飲むことが推奨されます。

低速圧搾(マスティケート)ジューサー

単一の歯車が食材をすりつぶしながらゆっくりと絞り出す方式です。遠心式に比べて抽出率が高く、酸化が抑えられるため栄養素と酵素が残りやすく、鮮度が長く保たれます。ただし、食材を小さくカットしてから投入する必要があり、準備に手間がかかります。

二重歯車(トリチュレーティング)ジューサー

二つの歯車が食材を細かく粉砕し、最大限のジュースと栄養素を抽出します。低速で粉砕するため酸化がさらに少なく、数日間保存可能です。刃がないため食材を投入するのにやや力が必要ですが、最も高い抽出効率を誇ります。

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