好塩基性白血病のための食事ガイド

好塩基性白血病は急性骨髄性白血病の稀なタイプです。食事だけで治すことはできませんが、適切な食材を選ぶことで体調を整え、化学療法によって失われがちな抗酸化物質を補うことができます。

加工されていない食品を選ぶ

  • できるだけ自然のままの食材を選びましょう。加工食品は添加物や保存料が多く含まれ、抗酸化作用が損なわれやすいです。新鮮な果物・野菜やサラダを中心に、素材の味を活かした料理を心がけてください。好塩基性白血病患者は二次感染防止のため、ビタミンや抗酸化物質を多く摂取することが重要です。

リコピンを積極的に摂取

  • トマト(生でも加熱しても)には抗酸化作用の高いリコピンが豊富に含まれています。リコピンは活性酸素を除去し、がん抑制効果が報告されています。毎日の食事にトマトやトマトソースを取り入れましょう。

果物・ナッツ・種子でビタミンCと良質な脂肪を

  • ビタミンCが豊富な果物(特にブルーベリーやラズベリー)は抗酸化力が高く、いわゆるスーパーフードと呼ばれます。また、飽和脂肪酸の少ないオリーブオイルで調理し、バターは控えめにしましょう。ナッツや種子は良質な不飽和脂肪酸と抗酸化物質を含み、体の回復をサポートします。

がん治療中は体調管理が何より重要です。上記のポイントを参考に、できるだけ自然で栄養価の高い食事を心がけてください。

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