噛めない患者のためのピューレ食の作り方
必要なもの
- 食材
- 液体(スープ、ブロス、ジュースなど)
- ブレンダーまたはフードプロセッサー
作り方
味や食感がピューレにしても変わりにくい食材を選びます。例:チリコンカンやツナサラダはピューレにしても味が残りますが、パンをピューレにすると食感が変わり食欲が低下することがあります。
大きな食材は一口大に切ります。チキンブレストなどは小さく切り、すでに小さく刻まれているチリコンカンなどはそのままで構いません。
切った食材をブレンダーまたはフードプロセッサーに入れます。フードプロセッサーの方が粒が細かくなりやすいですが、性能の良いブレンダーでも代用できます。
必要に応じて少量の液体を加えます。食材自体に水分が多い場合は不要です。液体は食材の味に合わせて選びます。例:チキンはチキンブロス、ハンバーグはビーフブロス、フルーツはフルーツジュースなど。
ブレンダーにピューレモードがある場合はそれを選択し、ない場合は「ブレンド」モードでかき混ぜます。アップルソースのような滑らかなテクスチャになるまで撹拌し、必要なら液体を足します。小さな塊が残った場合はスプーンで取り除くか、再度撹拌してください。
完成したピューレは、患者が噛まずに飲み込めるよう、アップルソース程度のとろみが目安です。
