食品の総カロリー計算の手順
ダイエットで最も重要なポイントのひとつは、摂取カロリーを正確に把握することです。カロリー管理を徹底すれば、健康的な体重の維持や減量が可能になります。ここでは、食品の総カロリーを簡単に計算する方法をステップごとに紹介します。
手順
- 栄養表示から計算する
包装に栄養成分表示がある場合は、まずそこに記載された総カロリーを確認します。表示がない場合は、脂質、炭水化物、たんぱく質の量から計算できます。脂質1gは9kcal、炭水化物とたんぱく質はそれぞれ1gあたり4kcalです。例として、炭水化物15g、たんぱく質10g、脂質5gの食品は (15×4)+(10×4)+(5×9)=145kcal となります。表示のグラム数が四捨五入されているため、実際の数値と多少差が出ることがあります。
- オンラインデータベースを利用する
パッケージに表示がない食品は、CalorieKing や日本の「栄養成分データベース」などのオンラインデータベースで検索できます。食材名やブランド名で検索すれば、栄養表示と同等の情報が取得できます。
- 実際の食べる量でカロリーを算出する
食品のカロリーは「1食分」の量を基準に示されています。包装に1食分が複数ある場合は、食べた量に応じてカロリーを調整します。可能であればフードスケールで正確に計量し、できない場合は目分量でナッツやクラッカー、チップスなどを数えて概算します。1食分以上食べた場合は、1食分あたりのカロリーに食べた食数を掛けて総摂取カロリーを求めます。
