体密度の測定方法
体密度は、いくつかの測定と簡単な計算で求められます。測定値とオンラインの体密度計算機を使えば、体脂肪率を算出できます。最も正確な方法は水中体重測定(ハイドロスタティック・ウェイイング)ですが、専用の水槽がない場合は、キャリパーで皮下脂肪厚を測る方法が手軽です。
測定手順
皮下脂肪キャリパーで、脇の下と乳頭の間の約1/3の位置を斜めにつまみ、測定値を記録します。
次に、太ももの上部と膝の中間あたりを垂直につまみ、へそから約2.5cm(1インチ)離れた位置、そして肩と肘の間の上腕三頭筋部位をつまみ、すべての測定値を記録します。
友人に協力してもらい、肩甲骨のすぐ下(肩甲下部)を斜めにつまんで測定し、数値を記録します。
脇の下で乳頭と同じ高さの位置(中腋窩)をつまみ、最後に腰骨のすぐ上(腸骨上部)を斜めにつまんで測定し、記録します。
すべての測定値をオンラインの体密度計算機に入力し、「計算」ボタンを押すと、体密度(体脂肪率)が表示されます。
