ジュース活用のアイデアと栄養アップのコツ
ジュースは加熱調理で失われがちな栄養素をそのまま残すことができます。さらに、数種類のサプリメントや自家栽培のハーブを加えることで、栄養価と風味をさらに向上させることが可能です。また、冷凍を活用すれば、ジュースをデザートとしても楽しめます。
サプリメントで栄養価アップ
- 亜麻仁(フラックスシード):オメガ‑3 脂肪酸を豊富に含み、1〜2 大さじをジュースに加えるだけでナッツのような風味と健康効果がプラスされます。種子はジュース中に粉砕するか、事前に挽いてから加えてください。
- 小麦胚芽:ビタミンE と食物繊維、たんぱく質の供給源です。ジュース開始時に大さじ1を加えると、約1g の食物繊維と2g のたんぱく質が得られます。風味を強めたい場合は最大2 大さじまで増やしても構いません。
自家栽培ハーブで風味向上
- バジル、ディル、ミントなどのハーブは、洗浄後にジュースに加えるだけで香りと味わいが格段にアップします。バジルとディルは野菜ジュース、ミントはフルーツジュースに特に相性が良いです。目安は、16オンス(約450ml)の材料に対してひと握り(約10g)程度です。ジュース開始時に一緒に入れると、ハーブのエッセンスが液体全体に広がります。仕上げに枝を添えてガーニッシュにするのもおすすめです。
冷凍でデザートに変身
イタリア語で「グラニタ」と呼ばれる、粗い氷の粒状デザートは、好きなフルーツジュースを作り、氷皿に入れて約75%凍らせた後、フードプロセッサーで粗く砕くことで作ります。砕いた氷は再びボウルに入れ、再度冷凍します。
提供の15〜20分前に取り出し、少し柔らかくしたら、フレッシュなフルーツのスライスやキウイパイなどの上に載せたり、アイスクリームと合わせて楽しめます。
