ごま種子の再コンディショニング方法
概要
自然食品やローフードの支持者は、ナッツや種子を「浸水・発芽」させますが、必ずしもサラダやサンドイッチ用のアルファルファやブロッコリーの芽を育てるわけではありません。このプロセスは「再コンディショニング」と呼ばれ、種子を浸水させて芽が出始めた段階で低温で乾燥させることで、消化性や健康・栄養価が向上するとされています。再コンディショニングにより、成長阻害酵素が中和され、ビタミンの吸収が良くなり、グルテンが分解され、フィチン酸が減少すると言われています。
必要なもの
- 蓋付きの1/2ガロン(約2リットル)メイソンジャー
- 有機生ごま種子 4カップ
- 水
- 海塩 大さじ1
- ステンレス製のジャー口用スクリーニング(または他のストレーナー)
- フードデハイドレーター
手順
- 種子をメイソンジャーに入れ、塩を加えて水で満たし、蓋を閉めて全体を軽く回し、塩が完全に溶けるようにします。
- ジャーをそのまま室温で7〜8時間(約一晩)浸水させます。
- 浸水が終わったら、スクリーニングやストレーナーで水を切り、種子を軽く洗います。
- デハイドレーターのトレイに種子を単層に広げます。
- 温度を95〜100℃に設定し、種子がカリッとして水分が全く残らないまで(味見で確認)乾燥させます。通常は24時間以上かかりますが、種子やナッツの種類により異なります。
