卵のコレステロール量を確認する方法

コレステロール量の確認方法

卵のコレステロール量を知りたいときは、まずパッケージに記載されている栄養成分表示を確認します。ラベルは通常、箱の上部パネルまたは内部の上部パネルにありますが、側面に記載されている場合もあります。業務用で大量に購入した場合は、箱の中に入っている紙に記載されていることがあります。

栄養成分表示にはエネルギー(カロリー)、脂質、たんぱく質、ビタミンなどが記載されていますが、コレステロールは「脂質」の項目の下に、太字で「コレステロール」と書かれた欄に記載されています。ミリグラム(mg)単位で示されているので、1個あたりの量を把握できます。

卵の種類とコレステロールの違い

卵の栄養価は大きさや飼料によって若干変わりますが、殻の色はコレステロール量に影響しません。一般的に、ベジタリアン飼料(植物性飼料)で育てられた鶏の卵は、通常のスーパーマーケットで販売されている卵よりもコレステロールが低めです。

例として、米国の Eggland's Best やオーガニック・フリーレンジのベジタリアン飼料鶏が産む卵は、価格はやや高めですが、コレステロールが大幅に少なく、ビタミンやオメガ‑3脂肪酸が豊富です。これらの成分は心血管の健康をサポートします。

摂取時のポイントと注意点

コレステロールはミリグラムで測られます。Lサイズの普通の鶏卵1個には約215 mgのコレステロールが含まれます。一方、ベジタリアン飼料やフリーレンジ鶏の卵は150〜175 mg程度です。

コレステロール摂取を抑えたい場合は、卵黄(黄身)を除くか、卵黄の使用量を減らす方法があります。たとえば、2〜4個の卵を調理する際に黄身は1個だけ使用すれば、風味と栄養は保ちつつコレステロールは大幅にカットできます。黄身にコレステロールはすべて含まれているため、白身だけでもタンパク質をしっかり摂取できます。

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