脂質を自然に減らす効果的な方法

脂質とは?

脂質はワックス、脂肪、ステロール、油、核酸、トリグリセリドなどを含む有機化合物の総称です。人体の脂肪の大部分を占め、細胞膜の主成分でもあります。脂質には「善玉」コレステロール(HDL)と「悪玉」コレステロール(LDL)や、トリグリセリド、トランス脂肪酸などの悪玉脂質があります。

悪玉脂質を減らすには、食物繊維の摂取が有効です。食物繊維は腸内で悪玉脂質と競合し、吸収を抑えます。また、ポリ不飽和脂肪酸はHDLを下げる傾向があるため、モノ不飽和脂肪酸を中心に選ぶと良いでしょう。

トリグリセリド(中性脂肪)を下げる方法

  • ① オメガ3サプリを摂取する。魚由来で、食物連鎖の低位にある魚や重金属除去処理が施された製品を選びましょう。
  • ② 新鮮な果物と野菜を多く食べる。男性は1日8食分、女性は5食分を目安に。
  • ③ 砂糖や高GI食品、フルクトースコーンシロップを控える。特に飲料に含まれる果糖は肝臓で脂肪に変わりやすいので注意。
  • ④ 定期的に運動する。

LDL(悪玉コレステロール)を下げる方法

  • ① ナイアシン(ビタミンB3)サプリを摂取する。
  • ② アーティチョーク葉エキスを取り入れる。コレステロール合成を抑え、胆汁の分泌を促進し、体内からコレステロールを排出します。
  • ③ 植物油をオリーブオイルに置き換える。オリーブオイルはポリ不飽和脂肪酸が少なく、HDLを減少させにくいです。
  • ④ マーガリンの代わりにバターを使う。マーガリンはトランス脂肪酸が多く、LDLを上昇させます。

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