酸性・アルカリ性のpHバランスが分かる食品リスト

食品はアルカリ性、中性、酸性のいずれかに分類されます。分類は尿のpHテストで判断され、食後に尿が酸性になるかアルカリ性になるかで決まります。一般的に肉類や穀物など高たんぱく食品は酸性、果物や野菜はアルカリ性とされていますが、例外もあります。

果物

  • 多くの果物は代謝後にアルカリ性の灰分を残しますが、プラム(干しプラム)やクランベリーは酸性です。ライムやレモンは酸性に見えますが、体内で代謝されるとアルカリ性になります。Stephen Cherniske氏は「ほとんどの果物は代謝後にアルカリ性の灰を残すが、クランベリーと一部のプラムを除く」と述べています。

穀物

  • 「The Acid Alkaline Food Guide」によると、すべての穀物は酸性を形成します。具体例は玄米・白米、パスタ、オート麦、全粒小麦のパンなどです。

肉・たんぱく質

  • 肉類や他のたんぱく質食品はほぼすべて酸性を形成しますが、酸性度は食品によって異なります。牛肉は最も酸性が強く、油の多い魚はアルカリ性になることがあります。卵は強い酸性たんぱく質です。

乳製品

  • ほとんどの乳製品は酸性ですが、Mayo Clinic Diet Manual(第7版)ではバターは中性、全乳はアルカリ性と分類しています。発酵食品(生きた菌が含まれるヨーグルト、発酵チーズ、バターミルク、サワークリームなど)は特に酸性です。

  • 軟水や蒸留水はわずかに酸性です。蒸留水は理論上中性ですが、開封後に酸素や二酸化炭素が溶け込むと酸性になります。一方、ミネラルを含む硬水はアルカリ性です。

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