飽和脂肪の摂取を抑える方法
飽和脂肪に関する懸念は、コレステロールが高い人だけの問題ではありません。バランスの取れた食事は、肥満、心臓病、2型糖尿病などのリスクを低減します。飽和脂肪の摂取を減らすことは、健康維持の重要な鍵です。
飽和脂肪を減らす6つのステップ
-
飽和脂肪は主に動物性食品に含まれます。加工肉、バター、乳製品、卵などが代表的です。赤身肉や脂肪の多い部位は飽和脂肪が高いので、赤身肉や鶏肉、魚などの脂肪が少ないタンパク源に置き換えましょう。
-
低脂肪の乳製品(ヨーグルト、チーズ、牛乳)を選びましょう。ただし、ラベルを確認し、砂糖や人工甘味料、着色料が添加されていないものを選ぶことが大切です。安全を考えるなら、有機の乳製品や、脂肪を完全に除いた有機・非遺伝子組み換えの豆乳や米乳を選びましょう。
-
卵は黄身を除いて白身だけを使うと、飽和脂肪を減らせます。白身は全卵の代わりに、焼き菓子や料理全般で利用できます。
-
スナック類や加工食品のラベルをよく確認してください。保存性やサクサク感を保つために、飽和脂肪が添加されていることがあります。
-
ココナッツオイルやパームオイルなどの熱帯油は、植物油の中でも飽和脂肪が多いです。これらの油が使用されている加工食品は要注意です。
-
バターの代わりに、トランス脂肪が含まれない植物油ベースのスプレッドを選びましょう。多くのマージリンは飽和脂肪が少ないものの、化学添加物が多い場合があります。「エクスパイラープレス」など天然成分を表示している製品を選ぶと安心です。
