魚油の主要成分と健康効果
魚油は、寒冷水域に生息する脂肪の多い魚の脂肪に含まれ、循環器系や心臓の健康に寄与するとされています。
エイコサペンタエン酸(EPA)
EPAは、冠動脈性心疾患や高血圧、炎症性疾患に対して有益な効果があることが示されています。また、子どもの正常な成長・発達にも必要です。
ドコサヘキサエン酸(DHA)
DHAは、EPAと同様に寒冷水域の脂肪魚に含まれ、脳の正常な機能に不可欠です。生後6か月までの視覚や神経系の発達に重要な役割を果たします。
摂取目安
多くの研究では、1日あたり1,000〜2,500mgのオメガ3脂肪酸の摂取が推奨されています。週に2〜3回の脂肪魚の摂取で、1日あたり約1,250mgのEPA・DHAを得ることが目安とされています。
