ボディービルディング向けプロテインシェイクの成分ガイド
「筋肉はジムで作られるのではなく、キッチンで作られる」という言葉は、栄養の重要性を示すボディービルダーの格言です。筋肉の構成要素はタンパク質で、体重1ポンド(約0.45kg)あたり1.5〜2.0gのタンパク質摂取が目安とされています。ステーキや鶏肉、魚、卵などの食事だけでなく、プロテインシェイクで効率的に補うのが一般的です。
タンパク質
ボディービルディングのシェイクで最も一般的に使用されるタンパク質は、ホエイプロテイン、ホエイプロテインアイソレート、カゼインプロテイン、そして大豆プロテインの4種類です。
- ホエイプロテインは、最も広く使われる基本タイプで、アイソレートに比べて少量の炭水化物が含まれることがあります。
- ホエイプロテインアイソレートは、純度が高く炭水化物が極めて少ない。
- カゼインプロテインは消化が遅く、就寝前に摂取すると筋肉が分解されるカタボリック状態を防ぎます。
- 大豆プロテインは大豆由来で、他のタンパク質に比べ炭水化物が多めです。
炭水化物
シェイクに炭水化物を加えるかどうかは、目的によって変わります。減量中は余分な炭水化物は控え、逆に「バルクアップ」や体重増加を目指す場合は、オートミール粉やデキストロースを加えてカロリーと炭水化物を増やすことがあります。
脂質
脂質も目的や個人の体質に応じてシェイクに加えることがあります。代表的な脂質源としては、オリーブオイル、ココナッツオイル、アーモンド粉、亜麻仁(フラックス)シード粉などがあります。
