サウスビーチダイエットと自家製スープの選び方

フェーズ1のスープ

サウスビーチダイエットの最初の2週間(フェーズ1)は、許可される食品が限られます。スープは選択肢のひとつですが、野菜や豆類が多く入った濃厚なシチューはフェーズ2以降にした方が安全です。フェーズ1で許可されるスープの材料は、皮なし鶏胸肉や鶏がらスープ、赤身牛肉や牛がらスープ、イタリアンビーンズ、ソイビーンズ、黒豆、インゲン、キャベツ、セロリ、マッシュルーム、玉ねぎ、オクラ、ピーマン、トマトなどです。

例としては、鶏肉・鶏がらスープ・セロリだけで作る自家製チキンスープや、トマトとバジル、低脂肪クリーム少量でブレンドした自家製トマトスープが挙げられます。

フェーズ2のスープ

目標体重に近づくまで続くフェーズ2では、スープのバリエーションが広がります。全粒粉パスタ、玄米、バーリー、ピントビーンズ、ブラックアイドピーなどの全粒穀物や豆類を加えても問題ありません。

最終フェーズのスープ

目標体重に達したら、にんじんやジャガイモなどの根菜をスープに加えることができます。ただし、体重維持のために量は控えめにしましょう。

その他のポイント

スープは満足感があり、低脂肪・高食物繊維の食材を組み合わせやすいので、ダイエットに適したメニューです。しかし、缶詰スープは塩分が高めになることが多く、過剰なナトリウム摂取はむくみや体重増加の原因となります。

缶スープを選ぶ際は、1食あたり140 mg以下のナトリウム量を目安にし、成分表で「塩分」「添加物」も確認してください。フェーズ1・フェーズ2で禁止されている食材が含まれていないか、特に注意が必要です。

サウスビーチ・ダイエット - 関連記事