カリウム豊富な肉・果物・野菜の食品
カリウムはビタミンCや鉄分ほど注目されませんが、体にとって非常に重要なミネラルです。細胞全体に存在し、血圧を下げ、神経や筋肉の疾患から守ります。成人の推奨摂取量は1日約4,700 mgですが、多くの人がこの量に達していません。バランスの取れた食事にカリウム豊富な食品を取り入れることで、簡単に摂取量を増やすことができます。
バナナ
中サイズのバナナ1本で約400 mgのカリウムを含み、カリウム含有量が高い果物の代表です。
冬かぼちゃ(ウィンタースクッシュ)
調理してカットしたカップ1杯(約200 g)で約800 mgのカリウムが摂取でき、1日の必要量の約1/4に相当します。油とシナモンで軽く味付けし、バターや砂糖、塩を多用しないようにするとヘルシーです。
カンタロープ(ハネデューメロン)
カップ1杯で約400 mgのカリウムが含まれ、ジューシーでさわやかな味わいと共にカリウム補給ができます。
ベイクドポテト
皮付きのベイクドポテト1個で約600 mg以上のカリウムが摂取できます。野菜としての評価は低いですが、カリウム源としては優れています。皮を残すことでカリウム量を最大化しましょう。
鶏胸肉(皮なし)
3オンス(約85 g)の皮なし鶏胸肉は低脂肪・低カロリーで、約200 mgのカリウムを含みます。グリル、茹で、焼き、炒め、サラダなど様々な調理法で楽しめます。
牛肉・ベーコン・豚肉・ツナ
これらの肉類は1食分あたり150 mg未満のカリウムしか含まれず、低カリウム食品とされています。
日々の食事にこれらの食品をバランスよく取り入れ、カリウムの摂取目標を達成しましょう。さまざまな調理法で楽しむことで、飽きずに続けられます。
