ニキビ改善に役立つビタミン

皮脂や老廃物が毛穴に詰まると、汗が蒸発せずにニキビができやすくなります。これは体が必要とする栄養が不足しているサインとも言えます。ニキビを予防・改善するためには、効果的なビタミンを食事に取り入れることが重要です。

ビタミンA

ビタミンAが不足すると皮脂の分泌が過剰になり、にきびができやすくなります。カロテノイドは皮膚のバリア機能を強化し、皮脂生成を抑制します。外用としてレチノイドを使用すると、にきびの減少が期待できます。代表的な処方薬のレチンAはビタミンA由来です。

ビタミンE

ビタミンAの働きをサポートするのがビタミンEです。抗酸化作用により組織の修復と治癒を促進し、1日あたり400IUの摂取がにきび対策に有効とされています。

ビタミンB3(ナイアシンアミド)

血行を改善し、皮膚の健康を保つビタミンB3は、炭水化物・タンパク質・脂質の代謝にも関与します。不足するとにきびができやすくなるため、適切に摂取することが大切です。

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5はストレス軽減に効果があり、ストレスはにきびの大きな要因です。また、副腎の機能をサポートし、食物の代謝を正常に保つ役割もあります。

ビタミンB2(リボフラビン)

リボフラビンが不足するとにきびが現れることがあります。1日100mgのビタミンB2摂取がにきび対策として推奨されています。

ビタミン - 関連記事