ビタミンB12の推奨1日当たり摂取量は?
推奨摂取量
米国メリーランド大学医学センターによると、ビタミンB12の1日あたりの推奨摂取量は年齢や状態により異なります。
- 出生直後~6か月:0.4 µg
- 6か月~12か月:0.5 µg
- 1歳~3歳:0.9 µg
- 4歳~8歳:1.2 µg
- 9歳~13歳:1.8 µg
- 14歳~18歳:2.4 µg
- 成人(18歳以上):2.4 µg
- 妊娠中:2.6 µg
- 授乳中:2.4 µg
食品からの摂取源
ビタミンB12は動物性食品に多く含まれます。主な供給源は次のとおりです。
- 乳製品、卵
- 魚(特にサーモン)
- レバー・腎臓
- 豚肉、牛肉、その他の赤身肉
- 赤ピーマン(少量)
サプリメント形態
市販のマルチビタミンやチューイングタブレット、液体ドロップに含まれるほか、単体のサプリとしても入手可能です。主な形態はソフトジェルとロゼンジです。
主な利用目的
ビタミンB12は以下の疾患や症状の治療・予防に利用されます。
- 悪性貧血(ビタミンB12欠乏性貧血)
- 心血管疾患
- 疲労回復
- 乳がん
- 喘息
- 男性不妊
注意すべき事実
オレゴン州立大学リンウス・パウドリング研究所の調査によると、60歳以上の人口の10〜15%がビタミンB12不足の状態にあることが分かっています。
