ビタミンB12複合体の副作用と注意点
ビタミンB12は、肝臓に何年も蓄えることができる珍しいビタミンです。血液の生成や神経系・脳の正常な機能に重要な役割を果たします。
アレルギー
- ビタミンB12に対するアレルギー反応は極めて稀です。ただし、コバルトやコバラミンにアレルギーがある人は摂取を控えてください。
副作用
- 副作用は非常にまれですが、発症した場合は軽度の下痢、不安発作、パニック発作、不眠、心拍数の増加、呼吸困難、胸痛、じんましん、かゆみや腫れた皮膚などが報告されています。
推奨摂取量
- 米国医学研究所の食糧栄養委員会は、14歳以上の男女に対し、1日あたり2.4µgのビタミンB12摂取を推奨しています。個人差があるため、サプリ開始前に医師に相談してください。
過剰摂取
- ビタミンB12は尿中に速やかに排泄されるため、過剰摂取はほぼ起こりません。ただし、製剤に含まれる不活性成分が問題になることがあります。大量に摂取した場合は医療機関を受診してください。
ハーブサプリとの相互作用
- 大量の葉酸はビタミンB12欠乏症の症状を隠すため、神経障害を引き起こすリスクがあります。
- カリウムはビタミンB12の吸収を部分的に阻害し、極端な場合は欠乏症を招くことがあります。
