ウエストとヒップの測定方法
体のサイズを測定することで、食事や運動が効果的かどうかを把握できます。また、健康リスクの有無も判断できます。ウエスト周りの脂肪は、心臓病、糖尿病、高血圧、脳卒中、特定のがんのリスクを高めます。測定は毎回同じ方法で行うことが重要です。
必要なもの
- メジャー(巻き尺)
- 鏡
測定手順
- 1. 下着だけの状態で測定します。服の厚みが測定値に影響しないよう、体にフィットした下着で、足は裸にします。
- 2. 足を肩幅に開き、鏡の前でまっすぐ立ちます。鏡を見ることで、前かがみにならず正しい姿勢で測定できます。
- 3. ウエストの最も細い部分を探します。肋骨の下端と骨盤の上端の中間が目安です。
- 4. メジャーを皮膚にぴったりと当て、緩みなく巻きます。常に同じ側(前面)から測定し、読み取りやすくします。
- 5. ウエストの周囲長を記録します。
- 6. ヒップを測るときは、足を合わせて立ちます。
- 7. ヒップの最も突出した部分(お尻が一番出ている位置)を見つけます。
- 8. メジャーを水平に保ち、ヒップの周囲を緩みなく測ります。
- 9. 前面から数値を読み取り、記録します。
