BMIを使った肥満測定の手順
米国では、男女の半数以上がBMI(体格指数)に基づき過体重と判断されています。過体重は心臓発作、糖尿病、心疾患、脳卒中などのリスクを高める深刻な問題です。BMIを算出すれば、肥満かどうか、そして体重を減らすためにどれだけ努力が必要かを把握できます。
測定手順
- 身長と体重を測定する:メジャーと正確に校正された体重計を使い、正確な数値を記録します。これがBMI算出の基礎となります。
- BMIを計算する:測定値を用いて BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)² の式で算出するか、オンラインのBMI計算機(例:Obesity in America)を利用します。
- BMI表で数値を確認する:パートナーシップ・フォー・ヘルシー・ウェイト・マネジメントなどのBMIチャートで自分のBMIがどの位置にあるかを見ると、過体重は24.9を超えることを示します。
- 肥満の重症度を判定する:
- グレード1(軽度肥満):BMI 25〜29.9
- グレード2(中等度肥満):BMI 30〜39.9
- グレード3(高度肥満/病的肥満):BMI 40 以上
- 理想体重を設定する:BMI表から標準体重範囲を確認し、目標体重を決めます。具体的な目標があることで、減量に向けた行動がしやすくなります。
参考リソース:Obesity in America、Partnership for Healthy Weight Management など。
