10日で10ポンド減らす速攻ダイエット法
概要
体重を減らすのは大変ですが、短期間で結果を出すとなるとさらにハードです。10日間で1日1ポンド(約0.45kg)を落とすことは数学的には可能ですが、非常に危険です。1ポンドの脂肪を減らすには約3,500kcalのエネルギー赤字が必要です。つまり、摂取カロリーを大幅に減らすと同時に、有酸素運動で1日あたり3,500kcal以上を消費しなければなりません。有酸素運動は1時間で300〜600kcal程度消費するため、通常の生活に加えて1日3〜5時間の運動が必要になることもあります。医師は一般的に、週に1〜2ポンド(0.45〜0.9kg)の減量を推奨しています。大幅な減量を目指す場合は、必ず医師と相談してください。
必要なもの
- 低脂肪タンパク質(例:鶏むね肉、七面鳥)
- 卵白
- 野菜
- 水
- 食事記録ノート
- スニーカー(運動用)
手順
ステップ1:現在の1日の消費カロリーを計算する
運動しなくても、座っている時間や掃除、入浴、食事準備、睡眠などで数百kcalは消費しています。まずは、基礎代謝と日常活動でどれだけのカロリーを使っているかを把握しましょう。
ステップ2:摂取カロリーを決める
カロリーを極端に減らすと体が飢餓状態と認識し、代謝が低下して逆に痩せにくくなります。身長・性別・活動量に応じて、1日1,200〜1,600kcal程度を目安に、卵白や野菜といった低カロリー食品、鶏胸肉や七面鳥などの脂肪分の少ないタンパク質で満足感を得られるメニューを組み立てましょう。
ステップ3:必要な運動量を計算する
1日の総消費カロリー=基礎代謝+日常活動+追加運動です。例として、日常活動で1,400kcal、食事で1,000kcalを摂取した場合、3,500kcalの赤字を作るには、さらに3,100kcalを運動で消費する必要があります。
ステップ4:カロリーが燃えるまで運動する
短期間での減量は有酸素運動が最も効果的です。ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、階段昇降マシンなど、1時間で300〜600kcal消費できる運動を組み合わせ、目標カロリーが燃えるまで継続しましょう。筋トレは代謝向上に役立ちますが、まずはカロリー消費に集中してください。
ステップ5:十分な水分を摂取する
水はカロリーがなく、満腹感を得やすくします。また、体内の毒素排出やむくみ防止、消化機能の向上にも寄与します。1日8〜10杯(約2〜2.5リットル)を目安に、できれば1時間ごとに1杯ずつ飲むと良いでしょう。
