自然に腹部脂肪を減らす方法
メイヨークリニックによると、腹部に脂肪が蓄積することは、体の他部位に比べて特に健康リスクが高いとされています。腹部脂肪は心血管疾患、がん、糖尿病のリスクを高めます。生活習慣を見直し、適切な腹部エクササイズを取り入れることで、自然に腹部脂肪を減らすことができます。
食事習慣
クッキーや甘いお菓子、チップスなどのジャンクフードは糖分と精製炭水化物が多く、血糖値を急上昇させ、脂肪燃焼を妨げ食欲を増加させます。腹部脂肪を減らすためには、家にジャンクフードを置かないようにしましょう。目に入らない分、食べる機会が減ります。
精製された小麦粉で作られるパスタ、パン、ドーナツ、ケーキ、ビスケットは消化が悪く脂肪蓄積につながります。代わりに、フレッシュな果物や野菜、オートミール、玄米、さつまいもなどの低GI炭水化物を選びましょう。これらは血糖値の上昇が緩やかで、長時間エネルギーを供給します。炭水化物はできるだけ精製粉よりも果物や野菜から摂取することが望ましいです。
夜遅くに間食をすると、食後にほとんど活動せずに就寝するため、余分な糖が脂肪に変わりやすくなります。腹部脂肪を減らすには、夜遅くの間食を控えることが重要です。
アルコール摂取
過度のアルコールは腹囲の脂肪増加を招きます。アルコールは栄養価がなく、摂取したカロリーはすべて脂肪として蓄積されます。短期間でも飲酒を控えると体重が減少しやすく、再開する場合は適量にとどめましょう。毎日飲むのは避け、1日1本のビールか、ワイン1杯程度に制限してください。
腹筋のトーンアップ
平坦な腹部を目指すなら、腹筋を鍛えるエクササイズが有効です。メイヨークリニックが指摘するように、従来のシットアップは効果が低いとされています。深層腹筋に刺激を与える方法を試しましょう。四つん這いの姿勢になり、深く息を吸いながら腹部を下げます。息を吐きながら、吐ききった瞬間にへそを背骨方向へ引き上げるように意識します。まるで閉まったドアの隙間を通ろうとするようにウエストが引き締まります。この状態を10秒キープし、10秒休憩を繰り返します。10回を1セットとし、徐々に立った状態でも同様の動作ができるようになります。
