減量が低血圧を引き起こすことはあるのか?

低血圧の原因

国立心肺血液研究所によると、血圧調整機能が乱れる要因や状態が低血圧を引き起こすとされています。主な原因は以下の通りです。

  • 心臓疾患、妊娠、甲状腺機能障害、脱水、出血、重篤な感染症、アレルギー反応、膵炎など。
  • 利尿剤、抗うつ薬、α・βブロッカー、硝酸薬、ACE阻害薬、バイアグラ、パーキンソン病治療薬などの薬剤。

減量そのものが直接低血圧を引き起こすという証拠はありませんが、過度な運動や極端な食事制限により栄養不足や脱水が起こると、血圧が低下することがあります。

ダイエット中に特定の食品を排除すると、ビタミンB12や葉酸が不足しやすく、貧血を招き、結果として低血圧になることがあります(メイヨークリニック)。

運動による脱水も低血圧の原因です。脱水は体内の水分が摂取量を上回って失われる状態で、十分な水分補給ができていない、または激しい発汗が続くと起こります(国立心肺血液研究所)。

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