更年期における体重管理と減量のポイント

平均的に、更年期や閉経期の女性は1年に約0.45kg(1ポンド)体重が増えると言われています。これだけ聞くと大したことないように思えるかもしれませんが、年月を重ねるとかなりの増加になります。中年太りは避けられないわけではありません。自然で健康的に体重を落とすことは可能です。

健康的な生活習慣は更年期の体重増加を防げます。

原因

ホルモンだけが原因ではありません。生活習慣の変化、基礎代謝の低下、筋肉量の減少が主な要因です。

リスク

体重増加は2型糖尿病や高血圧のリスクを高めます。体重が9kg(20ポンド)以上増えると乳がんリスクも上昇します。

予防・対策

体重を減らすには、運動量を増やしカロリー摂取を抑えることが基本です。タンパク質を豊富に含む低脂肪の肉や魚、果物、野菜、低脂肪乳製品(またはカルシウム豊富な代替品)、全粒穀物など、栄養価の高い食品を選びましょう。

留意点

閉経後は体重減少が難しくなることがあります。ホルモン変動や代謝の変化により、食事や運動への反応が変わります。継続的に健康的な生活を送れば、時間とともに効果が現れます。医師や栄養士に相談するのもおすすめです。

おすすめの運動

体重管理だけでなく骨密度を保つために、ウォーキングやテニスなどの体重負荷運動を取り入れましょう。体重負荷運動は骨の成長を促し、骨粗鬆症予防に役立ちます。また、筋力トレーニングで筋肉量を維持することも重要です。

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