座っているだけでどれくらいカロリーが消費されるか?

安静にしているだけでも、体はエネルギーを消費しています。これを基礎代謝率(BMR)と言い、呼吸や血液循環といった生命維持に必要な最低限の活動で使われるカロリーを指します。BMRに加えて、日々の活動量や体格(体重・性別)によって消費カロリーは変わります。

体重の影響

体重が重いほど、同じ時間で消費するカロリーは増えます。例えば、体重150ポンド(約68kg)の女性は30分座っているだけで約36kcal、体重200ポンド(約91kg)の女性は同じ時間で約48kcalを消費します。

性別の影響

男性は女性に比べて筋肉量が多く、筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費します。そのため、同じ体重でも男性の方がカロリー消費が高くなります。例として、体重200ポンド(約91kg)の男性が座っているだけで1日約2,230kcal、同じ体重の女性は約2,030kcalを消費します。

日常の活動

軽い日常活動でも座っているだけよりは多くのカロリーを消費します。体重150ポンド(約68kg)の女性が30分間車を運転すると約72kcal、同じ時間料理をすると約90kcalを消費します。

中程度の活動

初心者や普段の運動量を増やしたい人に適した活動です。体重150ポンド(約68kg)の女性がゆっくりと自転車に乗る(30分)と約135kcalを消費します。

激しい活動

心肺機能を高め、糖尿病や生活習慣病のリスクを低減させる高消費カロリーの活動です。体重150ポンド(約68kg)の女性が激しく自転車に乗る(30分)と約386kcalを消費します。

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