American Heart Associationの食事法を実践する方法
American Heart Association(AHA)は、心臓病や脳卒中のリスクを下げるために、低脂肪・低ナトリウムの基本的な食事と適度な運動を推奨しています。流行のダイエットに頼らず、バランスの取れた食事と継続的な運動で健康を管理しましょう。
実践ステップ
-
摂取カロリーと消費カロリーを同等に保つことが基本です。たとえば1日1800kcalを食べたら、同じく1800kcalを消費するように心がけます。AHAは1日30分以上の中程度の運動を推奨しています。カロリー計算の詳細は、下部のリソースをご参照ください。
-
血圧コントロールのために野菜や果物を多く摂り、コレステロール低減のために未精製の全粒穀物を選びます。また、オメガ‑3脂肪酸が豊富な魚(サーモン、サバなど)を定期的に食べることで、冠動脈疾患による死亡リスクを減らすことができます。
-
高カロリーで栄養価の低い食品・飲料は控えめにします。具体的には、飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロールの摂取を減らし、ナトリウムは1日2,300mg未満、コレステロールは300mg未満を目安にします。食品ラベルの「脂肪」「ナトリウム」「コレステロール」項目を必ず確認しましょう。
-
皮なしの鶏肉や七面鳥、脂肪分の少ない赤身肉、そして魚を中心にしたタンパク源を選びます。
-
乳製品は1%以下の低脂肪、または無脂肪タイプを選び、過剰な飽和脂肪の摂取を防ぎます。
-
アルコールは適量に抑えます。男性は1日最大2杯、女性は1日最大1杯を目安にしてください。
-
外食時は特に食事の分量に注意し、過剰摂取を避けましょう。
