子どものためのダニ防除スプレーガイド
夏になると気温が上がり、子どももペットも屋外で過ごす機会が増えますが、ダニが媒介するライム病などのリスクも高まります。そこで、ダニ防除スプレーの正しい選び方と使い方をご紹介します。
識別
ダニに刺されても痛みがなく、見つけにくいです。デンバー小児病院によると、ダニはポピーの種ほど小さく、子どもの肌や服に付着しても気付きにくいといいます。
重要性
防除スプレーは、スプレー・クリーム・ローションの形で使用し、ダニが子どもの肌や服に付着するのを防ぎます。アリゾナ大学の研究によると、主成分がダニの嗅覚を撹乱し、刺すのを防ぎます。
予防策
防除スプレーに加えて、長袖・長ズボンを着せ、明るい色の服を選ぶとダニを見つけやすくなります。屋外遊び後は全身を丁寧にチェックしましょう。
DEET(ジエト)
DEETは多くのダニ防除スプレーの主成分で、蚊や他の虫も寄せ付けません。目や口、刺激のある皮膚には使用しないでください。ニューヨーク州保健局は、5%未満の低濃度製品の使用を推奨しています。
ペルメトリン
ペルメトリン入りスプレー(例:デュラノン、パーマノン)は、子どもの服に直接噴霧します。寝袋や靴などのアウトドア用品にも使用できます。
植物性成分
シトロネラ、ラベンダー、ユーカリ油などの植物エキスもダニを寄せ付けません。2歳未満の子どもには使用しないことが推奨されますが、再塗布が安全です。
