月経周期を予測する方法
はじめに
多くの女性は自分の月経周期を予測したいと考えています。妊娠を目指す場合は、妊娠検査のタイミングを知りたいですし、単に生活のスケジュールを立てやすくしたい、または生理用品を事前に用意したいといった目的があります。ここでは、シンプルな手順で月経周期を予測する方法をご紹介します。
必要なもの
- カレンダー(紙でもデジタルでも構いません)
予測手順
カレンダーに記録する
月経が始まったら、出血が多い最初の日(軽い点滴は除く)をカレンダーに書き込みます。
数か月間追跡する
毎月同様に開始日を記録し、1日目から次の1日目までの日数を数えます。日数がほぼ一定であれば、次回も同じ間隔で来ると予測できます。
変動がある場合の対処
周期が毎月同じでない場合は、数か月間の最長・最短の周期を把握し、数日幅の予測範囲を設定します。周期が数週間も変動する場合は、基礎疾患の可能性があるため医師に相談してください。
月経前症候群(PMS)に注目する
多くの女性は、生理が近づく1週間前に膨満感、頭痛、胸の張り、イライラなどのPMS症状を感じます。これらの症状が緩むと、月経がすぐに始まるサインです。
子宮頸粘液の変化を観察する
排卵が起きると子宮頸粘液は滑りやすく、糸状になります。この変化を確認したら、妊娠していなければ約14日後に月経が来ると予測できます。
