おすすめサバイバルブックベストセレクション

人生は予測不可能な出来事が続きます。困難な状況に直面したとき、どうやって生き延びるか悩むことも多いでしょう。そんなときに役立つサバイバルガイドは数多く出版されています。本稿では、実用的な内容が充実した4冊をご紹介します。

野外サバイバル

元英国特殊空挺部隊(SAS)で26年勤務したジョン・ワイズマンが執筆した『SASサバイバルガイドハンドブック』は、コンパクトサイズで車やバックパックに常備できる一冊です。極寒・酷暑・核攻撃といった極端な環境から、火の起こし方、シェルターの作り方、狩猟・罠設置、野外応急手当や薬草の利用まで幅広く解説しています。特に食用・有毒植物の写真が掲載されており、見分けやすくなっています。

住宅差し押さえ対策

弁護士スティーヴン・エリアスが30年以上の法務経験を活かし執筆した『差し押さえサバイバルガイド:家を守るか、資金を残すか』は、住宅ローンの滞納や差し押さえ危機に直面した人向けの実践的な指南書です。政府の無料支援制度の活用方法や、差し押さえ救済詐欺を回避するポイントを詳しく解説し、住宅を保持する方法から、やむを得ず手放す場合の手続きまで幅広くカバーしています。

大学生活サバイバル

大学に初めて進学する学生が直面する「授業の場所の把握」「自立した生活」「ルームメイトとの共同生活」などの課題に対し、マイケル・S・マローン著『オールインワン大学サバイバルブック:社会生活から学習スキルまで』が具体的なアドバイスを提供します。荷造りのコツ、金銭管理、友人作り、学業と社交のバランスの取り方など、実践的なヒントが満載です。

パロディ:ゾンビサバイバル

ゾンビが現実になる日を想定し、マックス・ブルックスが執筆した『ゾンビサバイバルガイド』は、ユーモアたっぷりのパロディ作品です。ゾンビ遭遇時の対策や、過去に記録された架空のゾンビ襲撃例を詳述しています。実際の脅威ではありませんが、皮肉とウィットに富んだ読者には楽しめる一冊です。

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