ナマズの安全な販売手順
食品を販売する際は、特に海産物の安全管理が重要です。ナマズは食中毒のリスクが高いため、捕獲から包装、保存までの全工程で徹底した衛生管理が求められます。以下の手順と必要な道具を守り、安心・高品質な商品を提供しましょう。
必要なもの
- 漂白剤と水の混合液
- タオル
- 抗菌石鹸
- 皮むき・スライス用ナイフ
- プライヤー(骨抜き用、任意)
- キッチンスケール
- 包装材(プラスチック、トレイ)
- ラベルと筆記用具
- 氷
- 輸送用コンテナ
- 冷凍庫(任意)
手順
作業スペースを確保し、漂白剤と水を1:4の割合で混ぜた消毒液で表面を拭きます。タオルに液を含ませ、作業台全体を拭き、1〜2分乾かします。
他の食品や化学薬品を除去し、交差汚染を防止します。手は抗菌石鹸で洗い、使用する道具も消毒液で洗浄します。必要な道具は手元にまとめておきます。
ナマズの頭と皮を取り除きます。尾から背中に向かって切り、背骨に沿って切り進めます。背骨に指を入れ、頭部を曲げて骨を折り、頭・皮・内臓を取り除きます。
残っている皮を取り除き、必要に応じて魚を分割します。骨抜きが必要な場合はプライヤーで骨を除去します。
臭いが悪い、または身が柔らかい魚は、捕獲日が近くても廃棄します。
分割した魚の重量をキッチンスケールで測り、記録します。
透明な包装材で魚を包み、顧客が中身を確認できるようにします。密閉できるプラスチック袋または食品安全トレイに入れ、空気をできるだけ抜いて密封します。
包装に捕獲日と重量をラベルで記載します。
包装した魚は氷の上で保冷し、残りの作業が完了するまで冷やし続けます。輸送中も氷で保冷します。
販売前に冷凍保存する場合は、霜が付かない冷凍庫の適切な位置(上部または底部)に保管します。霜が付いていない領域は温度が高すぎるサインです。
