食品容器の安全な使用方法

食品は容器に入れて保存することで鮮度を保ち、害虫の侵入を防げます。ただし、安全に使用するためにはいくつかの重要なポイントがあります。

ラベルの付け方

オフィス用品店で売られているシールやテープ、粘着ラベルを利用できます。文字は消えにくい永久マーカーで書き、容器の前面または上部など目立つ位置に貼ります。必ず日付を書き込み、古くなったら廃棄できるようにしましょう。

茶色い紙袋の使用注意

揚げ物を取り出した直後に茶色い紙袋に入れる人もいますが、熱にさらされると有害な煙が出たり、火災の原因になったりします。代わりに、ホームセンターやスーパーマーケットで販売されているオーブン用調理バッグを使用してください。

電子レンジでの使用

米国プラスチック協会によれば、マーガリン容器やレストランの持ち帰り容器は電子レンジで加熱すべきではありません。また、冷凍食用の使い捨て容器は再利用しないでください。繰り返し使用すると化学物質が食品に移行し、汚染の恐れがあります。プラスチックラップで覆う場合は、食品に直接触れないようにし、蒸気が逃げる穴を開けておきましょう。

ビニール袋の取り扱い

ビニール袋を開封するたびに空気中の湿気が食品に触れ、品質が低下します。品質が低下すると腐敗や乾燥、風味の損失が起こります。小分けにして保存し、開封回数を減らすことがポイントです。スナックや乾物は一食分ずつの袋に、肉は重量ごとに分けて保存しましょう。ビニール袋は電子レンジで使用しないでください。溶けて食品を汚染します。

容器の洗浄方法

再利用可能な保存容器(ボウル、蓋、ボトルなど)は使用後必ず熱い石鹸水でしっかり洗い、清潔な布で拭き取ります。冷水では細菌を除去できません。容器の内外をしっかり洗い、十分にすすぎましょう。使い捨て容器(冷凍ディナーのトレイやケータリング用プラスチック容器など)は洗わずに使用後に廃棄してください。

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