マウム瞑想の実践ガイド
マウム瞑想は、1996年に韓国のウ・ミョン氏が創始した瞑想法で、人間の多くが「偽の世界」に囚われているとし、瞑想を通じて真の客観的な世界へ解放されることを目指します。全8段階のステップがあり、前七段階は偽の世界を捨て、真の世界へと心と魂を導く訓練です。
必要なもの
- 瞑想用クッション(座布団)
- 黒洞の画像(任意)
実践手順
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第1段階:宇宙と一体であることを認識する
床やマットに座って楽な姿勢を取り、肉体が死んで魂が宇宙へ漂う様子をイメージします。
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第2段階:偽の心がないことを知る
黒洞の近くにいる自分を想像し、これまでの記憶や感情、さらには精神的な形そのものをすべて黒洞に投げ込んで消滅させます。
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第3段階:地上の執着を破壊する
車や家といった所有物をコンベアベルトに乗せ、炎の穴へ落ちて燃え尽きる様子を視覚化します。
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第4段階:日常の身体的行為を瞑想に結びつける
掃除機掛けなどの簡単な家事を行うたびに、肉体の仮想的な死と結びつけて意識します。
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第5段階:宇宙の根本を知る
皿洗いなど、選んだ軽い作業を通じて、身体の消滅を象徴的に瞑想します。第6・第7段階は第4・第5段階を拡張した内容です。
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第8段階:真の世界で働く
世俗的な考え方や行動から脱却し、偽のイメージが取り除かれた本当の世界を見えるようになったとき、悟りに至ります。
