子どもの胃酸逆流の症状
食欲不振
胃酸逆流のある子どもは、食事中や食後に不快感を覚えるため、食事量が減ったり、食べるのを嫌がったりします。その結果、体重が減少することもあります。
イライラ
食後に不快感を感じると、乳児から学童まで、イライラや機嫌が悪くなることがあります。食欲不振と同様に、胃酸逆流が原因です。
吐き気・嘔吐
食後や遊んだ後、昼寝の後などに胃がむかむかし、ひどい場合は嘔吐することがあります。
胸や腹部の痛み
胸やおへその上部に痛みや不快感を訴えることがあります。喉の奥が酸っぱい味や焼けるような感覚を伴うこともあります。
咳・声のかすれ
寝るときに特に悪化する持続的な咳が見られ、声がかすれたり、喉が痛くなることがあります。これらは胃酸が逆流して喉を刺激するためです。
副鼻腔・耳・肺の感染症
胃酸逆流が原因で副鼻腔炎、耳炎、肺炎などの感染症が頻繁に起こり、鼻づまりや息苦しさ、喘鳴(ぜんめい)を伴うことがあります。
