アトキンスダイエット・誘導期の食品ガイド

アトキンスダイエットの誘導期(インダクション)は、タンパク質と脂質を中心に摂取し、炭水化物は1日あたり20g(正味)に制限します。フルーツやパスタ、パン、シリアル、穀物、デンプン質の野菜は控え、ラベルを確認して炭水化物量を管理することが重要です。低炭水化物期は体内の脂肪燃焼を促進し、最低でも2週間続けることが推奨されています。

肉類

鶏肉、魚介類、牛肉、ハム、ベーコンなど、さまざまな肉やタンパク源が許可されています。カロリー計算は不要ですが、満腹感を感じたら食べるのをやめましょう。加工肉は硝酸塩や糖分が添加されていることが多いため、避けるのが賢明です。

チーズ

ブルーチーズ、アメリカンチーズ、チェダー、スイス、ゴーダ、フェタ、モッツァレラ、パルメザン、ゴートチーズなど、フルファットのチーズが適しています。チーズは少量の炭水化物を含むため、摂取前に炭水化物量を確認してください。1日あたりの目安は3〜4オンス(約85〜113g)で、1オンスはスライス1枚または1インチ(約2.5cm)のキューブに相当します。低脂肪や加工チーズは使用できません。

卵は朝食の定番です。スクランブル、ゆで、ポーチ、オーバーイージー、サニーサイドアップなど、好きな調理法で楽しめます。バターやチーズと一緒に調理しても、シンプルにそのままでも構いません。

野菜

非デンプン系野菜から1日あたり12〜15gの正味炭水化物を摂取します。目安は野球ボール大(約1カップ)の量です。ブロッコリー、セロリ、キュウリ、ピーマン、レタス、タマネギ、カリフラワー、キャベツ、トマト、夏かぼちゃ、ズッキーニ、ナス、もやし、オリーブ、アーティチョークの芯などが適しています。

脂質・オイル

料理の風味付けにバター、マヨネーズ、植物油、オリーブオイル、キャノーラ油、クルミ油、ひまわり油、ごま油、サフラワー油、大豆油、グレープシード油などを使用できます。炭水化物は含まれませんが、1回の使用量は大さじ1杯までに抑えてください。

飲料

水、ブロス、ハーブティー、フレーバー付き炭酸水、ヘビークリームまたはライトクリームなどが選べます。砂糖が添加されていないものを選びましょう。コーヒーや紅茶も可ですが、カフェインの有無や甘味料の有無で欲求が高まらないか注意してください。

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