炭水化物カウントの基本と実践方法
カウントすべき炭水化物の種類
炭水化物は「糖質」「デンプン」「食物繊維」の3種類に分けられます。血糖値への影響が大きい糖質とデンプンは多くの低炭水化物ダイエットでカウント対象となりますが、食物繊維は血糖にほとんど影響しないため、通常は除外します。
炭水化物の測り方
食品に含まれる炭水化物は「グラム」で表示されます。日常会話では「炭水化物3g」のように「3 carbs」と略すこともあります。
栄養成分表示ラベルの読み方
ほとんどの包装食品には栄養成分表示ラベルがあります。ラベルを使って炭水化物をカウントする手順は次の通りです。
- ラベル上部の「1食分」の量を確認する。
- 「総炭水化物」から「食物繊維」のグラム数を差し引く。
- 得られた数値が1食分あたりのカウント対象炭水化物量(g)になる。
ラベルがない食品の炭水化物カウント
包装がない食品でも、炭水化物はカウント可能です。炭水化物カウントブック、ダイエット管理サイト、専用アプリ、米国農務省(USDA)の栄養データベースなどで、数千種類の食品の炭水化物量を調べられます。
食事全体の炭水化物合計の算出
各食品の1食分あたりの炭水化物量(g)に、実際に食べた食数を掛け算します。すべての食品について計算し、合計すればその食事の炭水化物総量が求められます。さらに、1日の全食事の合計を足し合わせれば、1日の炭水化物総量が分かります。
