脂肪由来のカロリー比率の求め方
必要なもの
- 電卓
- 食品や飲料の栄養表示ラベル
手順
脂肪カロリーの割合を求める
1. 食品や飲料の栄養表示ラベルで、1食分あたりの総カロリーと脂肪由来のカロリーを確認します。
「カロリー」はラベルの最上部に太字で記載され、脂肪カロリーはそのすぐ右側に表示されています。
両方の数値をメモしておきます。
方程式を設定する
次に、脂肪カロリーの割合を求める簡単な代数式を作ります。左側の分数の分子に脂肪カロリー、分母に総カロリーを入れます。右側の分数は分子が X、分母が 100 です。等号で結びます。
例として、総カロリーが 300kcal、脂肪カロリーが 165kcal の場合は次のようになります。
165 / 300 = X / 100
X の値を求める
左側分数の分子(脂肪カロリー)に右側分数の分母(100)を掛けます。
例: 165 × 100 = 16,500。
計算結果を割る
上記の積を左側分数の分母(総カロリー)で割ります。
例: 16,500 ÷ 300 = 55。
最終的なパーセンテージ
得られた数値が 100 を超える場合は、10 の位で小数点を左に移動し、100 未満にします(例: 138 → 13.8)。今回の例では 55 となり、食品のカロリーの 55% が脂肪由来であることが分かります。
もし X が 100 未満であれば、そのままが正しい脂肪カロリー比率です。
