高トリグリセリド血症の方への食事ガイド

低脂肪食

脂肪摂取量を減らすことで、冠動脈疾患のリスクやトリグリセリドが原因で形成されるプラークの蓄積を抑えることができます。1日の総エネルギーの35%未満に脂肪を抑え、脂身の少ない肉や揚げ物の量を減らしましょう。

オメガ3脂肪酸の摂取増加

トリグリセリドを正常範囲(200 mg/dL 未満、理想は150 mg/dL 未満)に下げるために、オメガ3脂肪酸を積極的に取り入れます。サバ、マグロ、イワシ、サーモンなどの青魚はオメガ3が豊富です。その他、ブドウの種子、フラックスシード、アーモンド、クルミもおすすめです。サプリメントでの摂取も有効です。

その他の食事要因

体重管理はトリグリセリド低下に直結します。カロリーが低く食物繊維が豊富な新鮮な果物や野菜を多く摂り、満腹感を得ながらカロリー摂取を抑えましょう。

料理ににんにくやシナモンを取り入れると、トリグリセドレベルの低減に役立ちます。アルコールとタバコは控えめにし、緑茶の摂取もトリグリセド低下に効果があります。

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