食品の炭水化物量を把握する方法

炭水化物は糖質、デンプン、食物繊維に含まれます。摂取した炭水化物は体内でブドウ糖に分解され、エネルギー源となります。余剰のブドウ糖は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵され、過剰に摂取すると脂肪として蓄えられます。炭水化物には「複合炭水化物」と呼ばれる、全粒粉のパンやピーナッツ、キドニービーンズなど、消化が緩やかで満腹感が持続しやすいものがあります。血糖コントロールや体重管理のために、食品の炭水化物量を正確に把握することが重要です。

必要なもの

  • 炭水化物カウンター(冊子またはアプリ)
  • 血糖指数(GI)ガイド

手順

  1. 食品パッケージの裏面に記載された栄養成分表を確認し、炭水化物量(g)を確認します。
  2. 1回分の摂取量に対する炭水化物量を把握し、食べる量が増える場合は比例して計算します。総炭水化物量が多いか少ないかで、摂取量の目安を決めます。
  3. 炭水化物カウンターで食品ごとの炭水化物値を調べます。例として、米国糖尿病協会が発行する「Carbohydrate and Fat Gram Guide」や、同協会のウェブサイト「My Food Advisor」などがあります。
  4. 血糖指数(GI)を活用して、炭水化物の種類を判断します。GIが70以上は高血糖指数で血糖が急上昇しやすく、55以下は低血糖指数でエネルギー放出が緩やかです。

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