搾乳した母乳(EBM)の保存方法

高価なベビーミルクの代わりに、搾乳した母乳(EBM)を利用する家庭が増えています。EBMは母親が搾り出した母乳を保存し、後で赤ちゃんに与えることができる安全なミルクです。授乳が困難な時や外出先でも、事前に保存したEBMがあれば安心です。

必要なもの

  • 乳房ポンプ
  • プラスチックまたはガラス製の容器
  • マーカー
  • マスキングテープ
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫

手順

  1. ポンプまたは手で母乳を搾ります。ポンプを使用する場合は、プラスチックまたはガラス容器に直接接続してください。手で搾る場合は、同じ容器に集めます。

  2. 容器をしっかり密封し、搾乳した日時をマーカーとマスキングテープでラベル付けします。

  3. 室温で保存する場合は、最大8時間まで安全です。自宅での授乳が目的の場合に限ります。

  4. 冷蔵庫で保存する場合は、8日間まで安全です。ドアポケットではなく、冷蔵庫内部の棚に置いてください。

  5. 冷凍庫(-15℃〜-5℃)で保存する場合は、6か月間安全です。こちらもドアではなく棚に入れます。

  6. 冷凍庫(-20℃以下)で保存する場合は、最大12か月間保存可能です。ドアポケットは避け、棚に置きます。

  7. 使用前に冷凍母乳を室温まで自然解凍します。解凍後は24時間以内に使用し、再凍結はしないでください。

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