ヤギの生乳を安全に処理(加熱)する方法
生のヤギ乳には有害な細菌が含まれることがあるため、家庭で安全に加熱処理(低温殺菌)する方法をご紹介します。特別な機械は不要で、必要な道具さえ揃えれば簡単にできます。
必要なもの
- キャンディー温度計
- 湯せん鍋(ダブルボイラー)
- 木べら
- 大きめのボウル
手順
- ダブルボイラーの下部に約5cm(2インチ)の水を入れます。
- 上部の鍋にヤギの生乳を注ぎます。
- キャンディー温度計を上部鍋の縁に掛け、先端が鍋底に触れないようにします。
- 乳を加熱し、温度計が161°F(約71.7℃)に達したら、温度を保ちつつ30秒間その温度を維持します。途中で木べらでかき混ぜ、温度が均一になるようにします。
- 大きめのボウルに冷水を4〜5インチ(約10〜13cm)入れます。
- 加熱が終わった上部鍋を熱源から外し、ボウルの冷水に入れます。水が温まったら、すぐに新しい冷水に取り替えます。
- 乳が冷える間、木べらで絶えずかき混ぜます。水を交換しながら、乳の温度が40°F(約4.4℃)になるまで冷やし続けます。
