クラスでハチドリの餌箱を手作りしよう
ハチドリは甘い蜜を食べる小さな鳥です。授業でハチドリ用の餌箱(フィーダー)を手作りすれば、観察しながら自然や生態について学ぶ絶好の機会になります。作った餌箱は教室に設置したり、家庭に持ち帰ってもらうことができます。
必要な材料
- 空のペットボトル(使い捨てのもの)
- ペットボトルのキャップより大きいプラスチック製の蓋
- ボウル(混合用)
- 砂糖
- ハンマー
- 釘
- 接着剤(グルー)
- 人工の花(飾り用)
- 紙ナプキン
- ホットグルーガン
- 計量カップ
- じょうご
作り方(手順)
- 作業開始前に、ペットボトルの蓋に大きな穴を開けます。釘をキャップの上に置き、ハンマーで軽くたたいて穴を広げます。蓋の中央部分がほぼ開くくらいの大きさにします。
- 紙ナプキンをキャップの半分まで通し、外側の大きい蓋の中に小さいキャップ(底が下向き)を入れます。小さいキャップの底が大きい蓋のプラスチックに触れないように、ナプキンが間隔を作ります。
- ホットグルーガンで小さいキャップを大きい蓋の中心に固定します。接着剤が広がりすぎないようにゆっくりと滴下し、乾くまで待ちます。乾いたらナプキンを優しく引き抜き、空間ができていることを確認します。
- 完成した蓋とボトル、接着剤、人工の花を各生徒に配ります。生徒は好きなデザインでボトルを飾り付けます。
- クラス全体で、"水3に対して砂糖1" の割合で甘い液体(ネクター)を作ります。計量カップで正確に測り、ボウルで混ぜ合わせます。
- 装飾が乾いたら、じょうごを使って各自のボトルに先ほど作った甘い液体を注ぎます。
- キャップをしっかりと締め、蓋を下に向けてレールや棚に設置します。ハチドリが訪れ、餌を吸う様子を観察できます。
