午後のエネルギーを高めるスナック
カロリーとカフェイン
200〜300kcalのスナックは、午後のエネルギー補給に適しています。ただし、カロリーの大半が砂糖から来ていると、血糖値が急上昇し、その後すぐにエネルギーが切れ、逆に疲れや空腹感が増します。カフェインはカロリーがありませんが、砂糖入りの炭酸飲料やモカラテに多く含まれ、同様に短時間の刺激でその後の倦怠感を招きます。脂質、たんぱく質、全粒穀物、食物繊維はゆっくりと代謝され、長時間にわたって安定したエネルギーを供給します。
ナッツ
デスクに常備できる栄養密度の高い食品として、ナッツは最適です。標準的な1.5オンス(約20〜24粒のアーモンド、28粒のピーナッツ、7個のクルミ)で150〜200kcal程度。食物繊維が豊富で満足感が得られますが、カロリーが高いため適量を守りましょう。糖分が16g未満で食物繊維が4g以上の全粒・高たんぱくバーも、午後のエネルギー補給に有効です。
ドライフルーツ
ドライフルーツも保存が簡単でエネルギー源になります。個包装や1回分のパックを選べば、カロリー過多を防げます。
少し手間がかかるエネルギーフード
自宅で少し準備すれば、バリエーションが広がります。例として、たんぱく質1オンス(低脂肪ハム、ピーナッツバター小さじ2、チーズまたはフムス1オンス)+全粒穀物1オンス(食パン1枚、半分のピタ、全粒クラッカーまたはトルティーヤ)+フルーツ1個の組み合わせは、余計な糖質や脂質を抑えてエネルギーを持続させます。低脂肪ヨーグルト(200〜250ml)に高食物繊維シリアル1オンスをトッピングすれば、作業中にも手軽に摂取できます。
電子レンジで調理できる食品
電子レンジが利用できる環境なら、ポップコーン、全粒オーガニックブリトーやエンチラーダなど、食物繊維が豊富でエネルギー補給に適したメニューを選びましょう。
