グリセリンが含まれる食品

グリセリン(グリセロール)は甘味があり粘性のある物質で、食品、化粧品、医薬品、潤滑剤など幅広く使用されています。一般的には人体に無害とされていますが、酵母感染症の原因となることが報告されています。酵母感染症が起きやすい方は、グリセリンを含む製品の摂取を控えることが推奨されます。

アイスクリーム

多くのアイスクリームブランドは、甘味と滑らかな食感を出すためにグリセリンを使用しています。

加工食品

包装や缶詰などの加工食品では、保存性と甘味を高める目的でグリセリンがよく使用されます。

低炭水化物食品

低炭水化物と表示される食品は、炭水化物ではない糖アルコールであるグリセリンで甘味を付けることがあります。ただし、グリセリンは1gあたりのカロリーは通常の炭水化物と同等ですので、甘味だけで低カロリーと誤解しないよう注意が必要です。

菓子類

ソフトキャンディやヌガー、ファッジなどの菓子は、甘味とクリーミーな食感を実現するためにグリセリンが使用されます。

エキス・フレーバー

自宅での調理用エキスやフレーバーにも、テクスチャーと甘味を調整する目的でグリセリンが配合されています。

乾燥フルーツ

シリアルなどに使用される乾燥フルーツは、乾燥を防ぎ甘味を加えるためにグリセリンで処理されることがあります。

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