共役リノール酸(CLA)を多く含む食品
共役リノール酸(CLA)とは
共役リノール酸(CLA)は、がん予防やがん治療に効果が期待される脂肪酸です。サプリでも摂取できますが、食事から自然に取り入れるのが理想的です。
草飼い肉
肉はCLAの代表的な供給源ですが、飼育方法で含有量が大きく変わります。Journal of Dairy Science の研究によれば、放牧で育てられた草飼い肉は、穀物飼育の肉に比べてCLAがはるかに多く含まれます。CLAの摂取を増やしたいなら、草飼い肉を選びましょう。
草飼い乳製品
乳製品もCLAの重要な供給源です。Journal of Animal Science の研究では、草飼い牛の乳製品は穀物飼育のものに比べて最大500%多くCLAを含むことが示されています。草飼いと明記されたラベルの製品は、自然食品店や健康食品店で比較的見つけやすいです。
キノコ類
肉や乳製品ほどではありませんが、白いシイタケやホワイトボタンマッシュルームなど、一部のキノコにもCLAが含まれます。栄養士は、抗炎症・抗ウイルス作用もあるキノコをがん予防食として推奨しています。
