炭水化物がほとんど、あるいは全く含まれない食品とは?
低炭水化物ダイエットは体重減少を目的とする人が増えています。飽和脂肪酸やコレステロールの過剰摂取を避け、果物や野菜を十分に摂取すれば、低炭水化物食は健康的に実践できます。ただし、医師は炭水化物を完全に断つことは推奨していません。極端に炭水化物を減らすと、脂肪が完全に分解されずにケトーシスが起こり、吐き気やめまいといった副作用が現れることがあります。
野菜
ほとんどの野菜は炭水化物が少なく、特に葉物野菜(ケール、ロメインレタス、ブロッコリーなど)は最も低炭水化物であり、ビタミンやミネラルも豊富です。
乳製品と卵
乳製品は乳糖が多く炭水化物が高めですが、チーズは乳糖が少なく、低炭水化物食に適しています。ただし、チーズは飽和脂肪酸とコレステロールが高いことがあるため、摂取量に注意が必要です。卵は炭水化物がほぼ含まれていません。
肉・魚
動物性たんぱく質は基本的に炭水化物を含みません。米国農務省(USDA)は、低脂肪のたんぱく源を選ぶことを推奨しています。脂肪分の多い肉はコレステロール上昇のリスクがあるため、控えめにしましょう。
植物性たんぱく質
大豆製品(豆腐)、豆類、レンズ豆、ナッツ類は1食あたり10〜15gの炭水化物を含みますが、食物繊維も豊富で消化を助けます。完全に炭水化物を排除したい場合は、量を調整するか、低炭水化物の代替品を選びましょう。
