平均的なアメリカ人の食事で主なエネルギー源は何か?
炭水化物
米国疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、男女平均で総エネルギー摂取量の約50%が炭水化物から来ています。主に穀物と糖類がこの割合を占め、穀物は主にデンプンです。1970年以降、穀物の消費は45%増加し、糖類は39%増加しています。
脂質
脂質は米国人のエネルギー源として2番目に多く、全体の約32%を占めます。そのうち飽和脂肪酸が約11%です。残りは主に不飽和脂肪(多価不飽和脂肪と一価不飽和脂肪)です。脂質は1gあたり9kcalと高エネルギー密度であるため、炭水化物やたんぱく質に比べて摂取量は少なくなります。
たんぱく質
たんぱく質はエネルギー源として最も少なく、全体の約15%を占めます。過去数十年で炭水化物の摂取は増加し、脂質は減少していますが、たんぱく質からのエネルギー比率はほぼ変わっていません。なお、平均的な米国人は1950年代と比べて年間約57ポンド(約26kg)多く牛肉を消費しています。
